2013年12月6日金曜日

温泉保養館 バーデハウスふくち

私は日頃PCの前に座っていることが多く、運動不足になりがちです。もともと運動は苦手で、寒いとなおさら身体を動かす気にならないのですが、バーデハウスふくちへはいそいそと出かけます。

三戸郡南部町の温泉保養館施設内にある、天然温泉水を使ったプールです。母が八戸のお友達に連れて行ってもらったことがあり、教えてくれました。


バーデゾーンには、かぶり湯、圧注浴、打たせ湯、気泡浴、寝湯など、数種の槽があります。屋外リラクゼーション浴などは、まさに露天風呂です。こぽこぽと吹き出る気泡にあたりながら目の前に広がる田んぼを眺めていると、仕事を忘れ、開放感を味わうことができます。

温泉水に浸かっているばかりではいけません。キャップをつけて、スイミング用の25mプールで、少しは泳ぎます。泳ぐと言っても、私はビート板の助けを借りて、バタ足をしたり、カエル足をしたりして、ゆっくりと進みます。フィリップは若い頃に結構本格的に水泳をやっていたらしいのですが、今では何往復かするだけで息切れがすると嘆いています。

スイミング用のプールの方は水温が少し下げてあるので、泳いだ後にまた別のゾーンへ行き、気持ち良く体を温めることができます。サウナもあります。

今年の夏には、水泳が好きなマリオンとエマを連れて行きました。泳ぐよりは寝湯でのんびりと過ごす方が気に入ったようで、おとなしくじっと温泉水に浸かっていました。夏にだけ営業されているレジャーゾーンへも行ってみました。ウォータースライダーはなかなかのスリルで、エマが大喜びでした。怖がりのマリオンは下で心配しながら、みんなが滑り落ちるのを待ったものです。


身体を動かすとおなかが空きます。私とフィリップは、人の少ないお昼時にでかけ、泳いだ後、施設内の「レストランかだーる」でランチを食べるのがお気に入りです。

フィリップは大抵いつも、天ぷらそばを注文します。


私は「健康ランチ」にします。15品目以上、約600キロカロリーのヘルシーメニューだそうです。平日に限り、なんと500円という安さです。4ユーロ以下とは驚きです。


「バーデハウス」はドイツ語で、「温泉保養館」で、「温泉と地形・気候を組み合わせた、健康を保ち命を養う場」という意味を持つのだそうです。

敷地内には農産物直売所、宿泊施設、一般温泉などもあり、駐車場にあるバス停前にはいつもお年寄りがたくさんいらっしゃいます。フィリップが前を通ると、みなさんが口を開けて、物珍しそうに見上げます。

昨日も空いた時間に二人で出かけ、警報が鳴っていた心と身体の充電をして来ました。おかげで少し肩の力が抜けたような、リラックス・モードの金曜日の朝であります。
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