1976年から毎年開催されており、39回目を迎えるのですが、今年は過去最多の世界82ヶ国・地域から、食品・飲料メーカー・商社ら約2,800社が出展するそうです。75,000人の来場者を見込んでいるそうです。
フランス館には、フランス産業食品・飲料を取り扱う70を超える企業が参加するそうです。さまざまなデモンストレーションが予定されており、フランス産食品の品質をアピールするとのことなので、期待が高まります。
さて、フィリップはティフェンヌとはもう何十年も会っていません。二人が、フランスから遥か離れた日本で再会することになるとは・・・とても不思議な巡り合わせです。
また、この展示会には、八戸のあの人気レストランの方たちも向かわれています。毎年行っていらっしゃるそうで、会場のことをいろいろと教えてくださいました。もしかすると幕張で会うことができるかもしれないと、そちらも楽しみです。
展示場内は残念ながら撮影禁止のようですが、「美味しい情報」や出来事などを、このブログでまたご紹介できたらと思っております。
商談のことはさておき、フランス館で予定されている「バラエティ豊かなワインとのマリアージュを楽しめるアミューズや逸品料理のデモンストレーション」を想像して心が躍る、月曜の朝であります。
このブログを多くの方に見て頂けるよう、ぽちっとご協力よろしくお願いします!
0 件のコメント:
コメントを投稿