ここでは、藤澤さんのスライドの内容を、ネットで見つけた写真と共にご紹介させて頂きます。
アルピンヌ:自然放牧での寒暖差に強く、爪が山肌の砂利や放牧の際の砂や小石に順応。フランスで最も飼育されている品種。
サネン:スイス原産。酪農に最適。リットル当たりの蛋白質量29.0g。
ポワティヴァン:フランス原産。とても良い品質のミルク。リットル当たりの蛋白質量30.7g。
コルス:フランス(コルシカ)原産。粗野、移動放牧。リットル当たりの蛋白質量33.0g。
ピレネー:フランス(ピレネー)原産。粗野、生息する土地に適応。リットル当たりの蛋白質量33.4g。
さまざまな表情の山羊たちの顔を眺めながら、ノルマンディ時代、お散歩途中に出合った山羊たちのことなどを懐かしく思い出す、火曜日の夕方であります。
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