今日お届けするのは、Douce France （ドゥース・フランス）ブティックより「小さなフランス 魅惑の楽園ニューカレドニアからの素晴らしい商品」のマンゴー・パッションジャムをお買い上げくださった、小学校の同級生、小林睦美ちゃんからの「お客様の声」です。
ご注文を受けてからすぐ、フィリップがしっかりと梱包して、郵便局から東京へとゆうパックで送りました。睦美ちゃんが、私たちからの小包が届いたところの写真も撮って送ってくれましたよ。
「マンゴーの果肉がごろごろ、パッションフルーツの種がプチっとフルーティで美味しい！」と、とても喜んでくれて嬉しいです。こんな風に、ヨーグルトに入れて味見してくれたそうです。おしゃれ！
この魅力的なこのジャムは、2014年パリ農業コンクールにおいて銅賞を受賞しており、フランス内外の食通より高い評価を得ております。ニューカレドニア産のマンゴー、パッションフルーツ、砂糖、レモン、バニラのみ使い、職人たちがニューカレドニアで手作りしている逸品です。
睦美ちゃんに送ったもので最後と思っていたのですが、あら、まだひと瓶だけ残っていました。ご興味のある方はどうぞお早めにご連絡くださいね。
何度かご紹介しているように、この小さなフランス 魅惑の楽園ニューカレドニアからの素晴らしい商品は、私たちが「FOODEX JAPAN 2015 国際食品・飲料展」で出合って惚れ込んだ商品を、TSUTAYA八戸ニュータウン店さんとの協力の元、日本で初めてニューカレドニアから直輸入したものです。TSUTAYAグループとDouce France（ドゥース・フランス）ブティック以外には、日本全国どこにもありません。vida marché さんにはまだ在庫があるようですので、お近くの方はどうぞ覗いてみてくださいませ。
さて、記憶力の悪い私ですが、睦美ちゃんと通った三鷹第六小学校でのことは比較的よく覚えています。５年生の時に転校生として入学したのですが、友達がすぐにでき、毎日学校に行くのが楽しくて仕方がなかったものです。そういえば、私は兄がいるせいか、何かとややこしい女の子たちよりは、単純な男の子たちと外で遊ぶ方が楽で好きでした。
東京を遠く離れながらも、facebookのおかげで大好きな同級生たちと繋がっていられることをじんわり幸せに感じる、日曜日の朝であります。
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